テクノロジ系

目次

A. 基礎理論

B. コンピュータシステム

C. 技術要素

D. 開発技術

A. 基礎理論

• Ⅰ. 基礎理論
  • 1. 離散数学
    • 1.1. 基数
    • 1.2. 数値の表現
    • 1.3. 算術演算と精度
    • 1.4. 集合と命題
    • 1.5.論理演算
  • 2. 応用数学
    • 2.1.1. 確率
    • 2.1.2. 統計
    • 2.2. 数値計算
    • 2.3. 数値解析
    • 2.4. 数式処理
    • 2.5. グラフ理論
    • 2.6. 待ち行列理論
    • 2.7.最適化問題
  • 3. 情報に関する理論
    • 3.1. 情報理論
    • 3.2. 符号理論
    • 3.3. 文字の表現
    • 3.4. 述語論理
    • 3.5. 形式言語
    • 3.6. オートマトン
    • 3.7. 正当性理論
    • 3.8. 計算量
    • 3.9. 人工知能(AI)
    • 3.10. コンパイラ理論
    • 3.11. プログラミング言語・意味論
    • 3.12. 知識工学
    • 3.13. 学習理論
  • 4. 通信に関する理論
    • 4.1. 伝送路
    • 4.2. 変復調方式
    • 4.3. 多重化方式
    • 4.4. 誤り検出・訂正
    • 4.5. 信号同期方式
    • 4.6. 暗号化
    • 4.7. データ圧縮
  • 5. 計測・制御に関する理論
    • 5.1. 信号処理
    • 5.2.1. 制御の考え方、仕組み
    • 5.2.2. センサー・アクチュエーターの種類と動作特性
    • 5.2.3. 計測システムの種類と動作特性
• Ⅱ. アルゴリズムとプログラミング
  • 1.データ構造
    • 1.1. データ構造
    • 1.2.1. 配列
    • 1.2.2. リスト
    • 1.2.3. スタックとキュー
    • 1.2.4. 木構造
  • 2.アルゴリズム
    • 2.1. 流れ図
    • 2.2.1. 整列・併合・探索のアルゴリズム
    • 2.2.2. 再帰のアルゴリズム
    • 2.2.3. グラフのアルゴリズム
    • 2.2.4. 文字処理のアルゴリズム
    • 2.2.5. ファイル処理のアルゴリズム
    • 2.2.6. 近似アルゴリズム
    • 2.2.7. 確率アルゴリズム
    • 2.2.8. 遺伝的アルゴリズム
    • 2.2.9. 自然言語処理のアルゴリズム
    • 2.2.10. データ圧縮のアルゴリズム
    • 2.2.11. 図形に関するアルゴリズム
    • 2.2.12. 記憶域管理アルゴリズム
    • 2.3. アルゴリズム設計
  • 3. プログラミング
    • 3.1.1. プログラミング作法とコーディング標準
    • 3.1.2. プログラム構造
    • 3.1.3. データ型
    • 3.1.4. Webプログラミング
    • 3.2. 文法の表記法
  • 4. プログラム言語
    • 4.1.1. プログラム言語の変遷と分類
    • 4.1.2. 手続き型言語
    • 4.1.3. オブジェクト指向言語
    • 4.1.4. スクリプト言語
    • 4.1.5. 共通言語基盤(CLI)
    • 4.2. プログラム言語の制御構造
    • 4.3. プログラム言語の記憶域
    • 4.4. プログラム言語の記述
  • 5. その他の言語
    • 5.1.1. HTML
    • 5.1.2. XML
    • 5.1.3. XHTML
    • 5.1.4. スタイルシート
    • 5.2. その他の言語

B. コンピュータシステム

• Ⅲ. コンピュータ構成要素
  • 1. プロセッサ
    • 1.1. コンピュータの種類
    • 1.2. コンピュータの構成
    • 1.3. プロセッサの種類
    • 1.4.1. データ処理の単位
    • 1.4.2. 命令形式
    • 1.4.3. 命令セット
    • 1.5. プロセッサの構造と方式
    • 1.6.1. 演算の仕組み
    • 1.6.2. 命令とアドレッシング
    • 1.6.3. 割込み
    • 1.7. マイクロプログラム制御
    • 1.8. プロセッサの性能
    • 1.9. プロセッサの高速化技術
    • 1.10.1. 命令とデータの流れ
    • 1.10.2. 並列処理の隘路（あいろ）
    • 1.11. マルチプロセッサシステム
  • 2. メモリ
    • 2.1. メモリの種類と特徴
    • 2.2. 主記憶装置の構成
    • 2.3. メモリシステムの構成と記憶階層
    • 2.4. アクセス方式
    • 2.5. メモリの容量と性能
    • 2.6. 記憶媒体の種類と特徴
  • 3. バス
    • 3.1. バスの種類と特徴
    • 3.2. バスのシステム構成
    • 3.3. バスの制御方式
    • 3.4. バスのアクセスモード
    • 3.5. バスの容量と性能
    • 3.6. バスの標準規格
  • 4. 入出力デバイス
    • 4.1.1. 入出力インターフェースの種類と特徴
    • 4.1.2. データ転送の方式と接続形態
    • 4.1.3. 入出力制御の方式
    • 4.2. デバイスドライバ
  • 5. 入出力装置
    • 5.1. 入力装置
    • 5.2. 出力装置
    • 5.3. 補助記憶装置
    • 5.4. その他の入出力装置
• Ⅳ. システム構成要素
  • 1. システムの構成
    • 1.1.1. 集中処理システム
    • 1.1.2. 分散処理システム
    • 1.2. システム構成
    • 1.3. ハイパフォーマンスコンピューティング
    • 1.4. クライアントサーバシステム
    • 1.5. Webシステム
    • 1.6. RAID
    • 1.7. 信頼性設計
  • 2. システムの評価指標
    • 2.1.1. システムの性能指標
    • 2.1.2. キャパシティプランニング
    • 2.2.1. RASIS
    • 2.2.2. 信頼性指標と信頼性計算
    • 2.3. システムの経済性の評価
• Ⅴ. ソフトウェア
  • 1. オペレーティングシステム
    • 1.1. OSの種類と特徴
    • 1.2. OSの機能と構成
    • 1.3. ジョブ管理
    • 1.4.1. タスクと状態遷移
    • 1.4.2. 多重（マルチ）プログラミング（マルチタスク）とスケジューリング
    • 1.5. データ管理
    • 1.6. 入出力管理
    • 1.7.1. 実記憶管理
    • 1.7.2. 仮想記憶管理
    • 1.8. ネットワーク制御
    • 1.9. 運用の管理
    • 1.10. ユーザー管理
    • 1.11. セキュリティ制御
    • 1.12. 障害管理
    • 1.13. プログラムの形態と性質
    • 1.14. サービスプログラム
    • 1.15. OSの動向
  • 2. ミドルウェア
    • 2.1. ミドルウェアの役割と機能
    • 2.2. シェルの役割と機能
    • 2.3. API
    • 2.4. ライブラリ
    • 2.5. コンポーネントウェア
    • 2.6. 開発フレームワーク
  • 3. ファイルシステム
    • 3.1. ディレクトリ管理とファイル管理
    • 3.2. ファイルシステムの種類と特徴
    • 3.3. ファイル編成とアクセス手法
    • 3.4. 検索手法
    • 3.5. バックアップ
  • 4. 開発ツール
    • 4.1. 開発ツールの種類と特徴
    • 4.2. 言語処理ツールの種類と特徴
  • 5. オープンソースソフトウェア
    • 5.1. OSSの種類と特徴、機能、構成
    • 5.2. UNIX系OS
    • 5.3. AIに関するOSS
    • 5.4. オープンソースコミュニティ
    • 5.5. OSSの利用・活用と考慮点
    • 5.6. OSSの動向
• Ⅵ. ハードウェア
  • 1. ハードウェア
    • 1.1. 電気・電子回路
    • 1.2. 機械・制御
    • 1.3.1. 半導体素子
    • 1.3.2. カスタムIC
    • 1.3.3. システムLSI
    • 1.3.4. 組込みシステムの構成部品
    • 1.4. 論理設計
    • 1.5. 消費電力

C. 技術要素

• Ⅶ. ヒューマンインターフェース
  • 1. ヒューマンインターフェース技術
    • 1.1. インフォメーションアーキテクチャ
    • 1.2. ヒューマンインターフェース
    • 1.3. GUI
  • 2. インターフェース設計
    • 2.1.1. 画面設計
    • 2.1.2. 帳票設計
    • 2.2. コード設計
    • 2.3. Webデザイン
    • 2.4. 人間中心設計
    • 2.5. ユニバーサルデザイン
    • 2.6. ユーザビリティ評価
• Ⅷ. マルチメディア
  • 1. マルチメディア技術
    • 1.1. マルチメディア
    • 1.2. 音声処理
    • 1.3. 静止画処理
    • 1.4. 動画処理
    • 1.5. 情報の圧縮・伸張
  • 2. マルチメディア応用
    • 2.1. マルチメディア応用
• Ⅸ. データベース
  • 1. データベース方式
    • 1.1.1. データベースの種類と特徴
    • 1.1.2. データベースの3層スキーマアーキテクチャ
    • 1.1.3. データベースのデータモデル
    • 1.1.4. 関係モデル
    • 1.2.1. データベース管理システムの目的
    • 1.2.2. 同時実行制御（排他制御）
    • 1.2.3. 障害回復
    • 1.2.4. データセキュリティ
  • 2. データベース設計
    • 2.1. データ分析
    • 2.2.1. データベース開発工程
    • 2.2.2. データベースの概念設計
    • 2.2.3. データベースの論理設計
    • 2.2.4. データの正規化
    • 2.2.5. データベースのパフォーマンス設計
    • 2.2.6. データベースの物理設計
    • 2.2.7. データベースの作成手順
    • 2.2.8. データベースの評価・運用
    • 2.2.9. オブジェクト指向データベース
  • 3. データ操作
    • 3.1. データベースの操作
    • 3.2.1. データベース言語の種類
    • 3.2.2.1. データ定義言語
    • 3.2.2.2. データ操作言語(SELECT文)
    • 3.2.2.3. その他のデータ操作言語
    • 3.2.2.4. 埋込型SQL
  • 4. トランザクション処理
    • 4.1. 同時実行制御（排他制御）
    • 4.2. 障害回復
    • 4.3. トランザクション管理
    • 4.4. データベースの性能向上
    • 4.5. データ制御
  • 5. データベース応用
    • 5.1. データベースの応用
    • 5.2. 分散データベース
    • 5.3. NoSQL
    • 5.4. データ資源管理
• Ⅹ. ネットワーク
  • 1. ネットワーク方式
    • 1.1. 通信ネットワークの役割
    • 1.2. ネットワークの種類と特徴
    • 1.3. 有線LAN
    • 1.4. 無線LAN
    • 1.5. 交換方式
    • 1.6. 回線に関する計算
    • 1.7. インターネット技術
  • 2. データ通信と制御
    • 2.1.1. ネットワークトポロジ
    • 2.1.2. OSI基本参照モデル
    • 2.1.3. 標準化の実例
    • 2.2. 伝送方式と回線
    • 2.3. ネットワーク接続
    • 2.4. 伝送制御
    • 2.5. メディアアクセス制御
  • 3. 通信プロトコル
    • 3.1.1. TCP/IP
    • 3.1.2. データリンク層のプロトコル
    • 3.1.3. ネットワーク層のプロトコル
    • 3.1.4. トランスポート層のプロトコル
    • 3.1.5. アプリケーション層のプロトコル
    • 3.1.6. LANとWANのインターフェース
    • 3.1.7. CORBA
  • 4. ネットワーク管理
    • 4.1.1. 構成管理
    • 4.1.2. 障害管理
    • 4.1.3. 性能管理
    • 4.2. ネットワーク管理ツール
    • 4.3. SNMP
    • 4.4. 仮想ネットワーク
  • 5. ネットワーク応用
    • 5.1.1. 電子メール
    • 5.1.2. Web
    • 5.1.3. ファイル転送
    • 5.1.4. 検索エンジン
    • 5.2. イントラネット
    • 5.3. エクストラネット
    • 5.4. ネットワークOS
    • 5.5. 通信サービス
    • 5.6.1. モバイル通信サービス
    • 5.6.2. モバイルシステム構成要素
    • 5.6.3. モバイル通信技術
• ⅩⅠ. セキュリティ
  • 1. 情報セキュリティ
    • 1.1. 情報セキュリティの目的と考え方
    • 1.2. 情報セキュリティの重要性
    • 1.3.1. 脅威の種類
    • 1.3.2. マルウェア・不正プログラム
    • 1.4. 脆弱性
    • 1.5. 不正のメカニズム
    • 1.6. 攻撃者の種類、攻撃の動機
    • 1.7. 攻撃手法
    • 1.8.1. 暗号技術
    • 1.8.2. 認証技術
    • 1.8.3. 利用者認証
    • 1.8.4. 生体認証技術
    • 1.8.5. 公開鍵基盤
  • 2. 情報セキュリティ管理
    • 2.1. 情報セキュリティ管理
    • 2.2.1. 情報資産の調査
    • 2.2.2. 情報資産の重要性による分類
    • 2.2.3. リスクの種類
    • 2.2.4. 情報セキュリティリスクアセスメント
    • 2.2.5. 情報セキュリティリスク対応
    • 2.3. 情報セキュリティ継続
    • 2.4. 情報セキュリティ諸規程（情報セキュリティポリシーを含む組織内規程）
    • 2.5. 情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）
    • 2.6. 情報セキュリティ管理におけるインシデント管理
    • 2.7. 情報セキュリティ組織・機関
  • 3. セキュリティ技術評価
    • 3.1. セキュリティ評価基準
    • 3.2. ISO/IEC 15408
  • 4. 情報セキュリティ対策
    • 4.1.1. 人的セキュリティ対策
    • 4.1.2. 技術的セキュリティ対策
    • 4.1.3. 物理的セキュリティ対策
  • 5. セキュリティ実装技術
    • 5.1. セキュアプロトコル
    • 5.2. 認証プロトコル
    • 5.3. OS のセキュリティ
    • 5.4. ネットワークセキュリティ
    • 5.5. データベースセキュリティ
    • 5.6. アプリケーションセキュリティ

D. 開発技術

• ⅩⅡ. システム開発技術
  • 1. システム要件定義・ソフトウェア要件定義
    • 1.1. システム要件定義のタスク
    • 1.2.1. システムの境界の定義の目的
    • 1.2.2. システム化の目標と対象範囲
    • 1.3.1. システムの機能及び能力の定義
    • 1.3.2. 業務・組織及び利用者の要件
    • 1.3.3. その他の要件
    • 1.4. システム要件の評価及びレビュー
    • 1.5. ソフトウェア要件定義のタスク
    • 1.6.1. ソフトウェアの境界及び要件の定義の目的
    • 1.6.2. ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様の識別
    • 1.6.3. 業務モデルとデータモデルの識別
    • 1.6.4. セキュリティ要件の識別
    • 1.6.5. 保守性の考慮
    • 1.7. ソフトウェア要件の評価及びレビュー
    • 1.8.1. ヒアリング
    • 1.8.2. ユースケース
    • 1.8.3. モックアップ及びプロトタイプ
    • 1.8.4. DFD
    • 1.8.5. E-R図
    • 1.8.6. UML
    • 1.8.7. ユーザーストーリー
    • 1.8.8. その他の手法
  • 2. 設計
    • 2.1. システム設計のタスク
    • 2.2.1. システム設計の目的
    • 2.2.2. ハードウェア・ソフトウェア・サービス・手作業の機能分割
    • 2.2.3. ハードウェア構成の決定
    • 2.2.4. ソフトウェア構成の決定
    • 2.2.5. システム処理方式の決定
    • 2.2.6. データベース方式の決定
    • 2.3. システム統合テストの設計
    • 2.4. アーキテクチャ及びシステム要素の評価及びレビュー
    • 2.5. ソフトウェア設計のタスク
    • 2.6.1. ソフトウェア設計
    • 2.6.2. インターフェース設計
    • 2.6.3. ソフトウェアユニットのテストの設計
    • 2.6.4. ソフトウェア統合テストの設計
    • 2.7. ソフトウェア要素の評価及びレビュー
    • 2.8. ソフトウェア品質
    • 2.8.1. 利用時の品質モデル
    • 2.8.2. 製品品質モデル
    • 2.9.1. プロセス中心設計
    • 2.9.2. データ中心設計
    • 2.9.3.1. 機能分割と構造化
    • 2.9.3.2. 構造化設計の手法
    • 2.9.3.3. プログラムの構造化設計
    • 2.9.4. オブジェクト指向設計
    • 2.10.1. ソフトウェア要素分割の考え方
    • 2.10.2. プログラム分割基準
    • 2.11.1. 分割手法
    • 2.11.2. 分割基準
    • 2.11.3. モジュール仕様の作成
    • 2.12. 部品化と再利用
    • 2.13. アーキテクチャパターン
    • 2.14. デザインパターン
    • 2.15.1. レビューの目的と手順
    • 2.15.2. レビューの対象と種類
    • 2.15.3. 妥当性評価の項目
    • 2.15.4. その他の妥当性評価手法
  • 3. 実装・構築
    • 3.1. 実装・構築のタスク
    • 3.2. ソフトウェアユニットの作成
    • 3.3. ソフトウェアコード及びテスト結果の評価基準
    • 3.4. コーディング標準
    • 3.5. コーディング支援手法
    • 3.6. コードレビュー
    • 3.7. デバッグ
    • 3.8.1. テストの目的
    • 3.8.2. テストの手順
    • 3.8.3. テストの実施と評価
    • 3.8.4. テストの手法
  • 4. 統合・テスト
    • 4.1. ソフトウェア統合のタスク
    • 4.2. ソフトウェア検証テストのタスク
    • 4.3. ソフトウェア統合
    • 4.4. ソフトウェア統合テスト
    • 4.5. ソフトウェア検証テスト
    • 4.6.1. テスト実施後のタスク
    • 4.6.2. ソフトウェア統合の評価
    • 4.6.3. ソフトウェア検証テストの評価
    • 4.7. システム統合のタスク
    • 4.8. システム検証テストのタスク
    • 4.9. システム統合
    • 4.10. システム統合テスト
    • 4.11. システム検証テスト
    • 4.12.1. テスト実施後のタスク
    • 4.12.2. システム統合の評価
    • 4.12.3. システム検証テストの評価
  • 5. 導入・受入れ支援
    • 5.1. システム及び／又はソフトウェアの導入のタスク
    • 5.2. システム及び／又はソフトウェアの受入れ支援のタスク
    • 5.3. 妥当性確認テストのタスク
    • 5.4.1. システム及び／又はソフトウェアの導入計画の作成
    • 5.4.2. システム及び／又はソフトウェアの導入の実施
    • 5.4.3. 利用者支援
    • 5.5.1. システム及び／又はソフトウェアの受入れレビューとテスト
    • 5.5.2. システム及び／又はソフトウェアの納入と受入れ
    • 5.5.3. 教育訓練
    • 5.5.4. 利用者マニュアル
    • 5.6.1. 妥当性確認テストの実施
    • 5.6.2. 妥当性確認テストの結果の管理
    • 5.6.3. 妥当性確認テストの手法又は技法
  • 6. 保守・廃棄
    • 6.1. 保守のタスク
    • 6.2. 廃棄のタスク
    • 6.3. 保守のタイプ及び形態
    • 6.4.1. 保守プロセス開始の準備
    • 6.4.2. 問題把握及び修正の分析
    • 6.4.3. 修正の実施
    • 6.4.4. 保守レビュー及び／又は受入れ
    • 6.4.5. 再発防止策の実施
    • 6.4.6. 移行
    • 6.5. 廃棄
• ⅩⅢ. ソフトウェア開発管理技術
  • 1. 開発プロセス・手法
    • 1.1.1. ソフトウェア開発モデル
    • 1.1.2.1. アジャイルの概要
    • 1.1.2.2. XP（エクストリームプログラミング）の特徴
    • 1.1.2.3. スクラムの特徴
    • 1.1.3. ソフトウェア再利用
    • 1.1.3.1. 部品の種類と特徴
    • 1.1.3.2. 部品設計の基準
    • 1.1.4. リバースエンジニアリング
    • 1.1.5. マッシュアップ
    • 1.1.6. モバイルアプリケーションソフトウェア開発
    • 1.2. 構造化手法
    • 1.3. 形式手法
    • 1.4.1. ソフトウェアライフサイクルプロセス
    • 1.4.2. プロセス成熟度
  • 2. 知的財産適用管理
    • 2.1. 著作権管理
    • 2.2. 特許管理
    • 2.3. ライセンス管理
    • 2.4. 技術的保護
  • 3. 開発環境管理
    • 3.1. 開発環境構築
    • 3.2.1. 開発環境稼働状況管理
    • 3.2.2. 設計データ管理
    • 3.2.3. ツール管理
    • 3.2.4. ライセンス管理
  • 4. 構成管理・変更管理
    • 4.1. 構成管理
    • 4.2.1. 構成状況の記録
    • 4.2.2. ソフトウェア構成品目の完全性保証
    • 4.2.3. リリース管理及び出荷