D. 開発技術

Ⅻ. システム開発技術

• 1. システム要件定義・ソフトウェア要件定義
  • 1.1. システム要件定義のタスク
  • 1.2.1. システムの境界の定義の目的
  • 1.2.2. システム化の目標と対象範囲
  • 1.3.1. システムの機能及び能力の定義
  • 1.3.2. 業務・組織及び利用者の要件
  • 1.3.3. その他の要件
  • 1.4. システム要件の評価及びレビュー
  • 1.5. ソフトウェア要件定義のタスク
  • 1.6.1. ソフトウェアの境界及び要件の定義の目的
  • 1.6.2. ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様の識別
  • 1.6.3. 業務モデルとデータモデルの識別
  • 1.6.4. セキュリティ要件の識別
  • 1.6.5. 保守性の考慮
  • 1.7. ソフトウェア要件の評価及びレビュー
  • 1.8.1. ヒアリング
  • 1.8.2. ユースケース
  • 1.8.3. モックアップ及びプロトタイプ
  • 1.8.4. DFD
  • 1.8.5. E-R図
  • 1.8.6. UML
  • 1.8.7. ユーザーストーリー
  • 1.8.8. その他の手法
• 2. 設計
  • 2.1. システム設計のタスク
  • 2.2.1. システム設計の目的
  • 2.2.2. ハードウェア・ソフトウェア・サービス・手作業の機能分割
  • 2.2.3. ハードウェア構成の決定
  • 2.2.4. ソフトウェア構成の決定
  • 2.2.5. システム処理方式の決定
  • 2.2.6. データベース方式の決定
  • 2.3. システム統合テストの設計
  • 2.4. アーキテクチャ及びシステム要素の評価及びレビュー
  • 2.5. ソフトウェア設計のタスク
  • 2.6.1. ソフトウェア設計
  • 2.6.2. インターフェース設計
  • 2.6.3. ソフトウェアユニットのテストの設計
  • 2.6.4. ソフトウェア統合テストの設計
  • 2.7. ソフトウェア要素の評価及びレビュー
  • 2.8. ソフトウェア品質
  • 2.8.1. 利用時の品質モデル
  • 2.8.2. 製品品質モデル
  • 2.9.1. プロセス中心設計
  • 2.9.2. データ中心設計
  • 2.9.3.1. 機能分割と構造化
  • 2.9.3.2. 構造化設計の手法
  • 2.9.3.3. プログラムの構造化設計
  • 2.9.4. オブジェクト指向設計
  • 2.10.1. ソフトウェア要素分割の考え方
  • 2.10.2. プログラム分割基準
  • 2.11.1. 分割手法
  • 2.11.2. 分割基準
  • 2.11.3. モジュール仕様の作成
  • 2.12. 部品化と再利用
  • 2.13. アーキテクチャパターン
  • 2.14. デザインパターン
  • 2.15.1. レビューの目的と手順
  • 2.15.2. レビューの対象と種類
  • 2.15.3. 妥当性評価の項目
  • 2.15.4. その他の妥当性評価手法
• 3. 実装・構築
  • 3.1. 実装・構築のタスク
  • 3.2. ソフトウェアユニットの作成
  • 3.3. ソフトウェアコード及びテスト結果の評価基準
  • 3.4. コーディング標準
  • 3.5. コーディング支援手法
  • 3.6. コードレビュー
  • 3.7. デバッグ
  • 3.8.1. テストの目的
  • 3.8.2. テストの手順
  • 3.8.3. テストの実施と評価
  • 3.8.4. テストの手法
• 4. 統合・テスト
  • 4.1. ソフトウェア統合のタスク
  • 4.2. ソフトウェア検証テストのタスク
  • 4.3. ソフトウェア統合
  • 4.4. ソフトウェア統合テスト
  • 4.5. ソフトウェア検証テスト
  • 4.6.1. テスト実施後のタスク
  • 4.6.2. ソフトウェア統合の評価
  • 4.6.3. ソフトウェア検証テストの評価
  • 4.7. システム統合のタスク
  • 4.8. システム検証テストのタスク
  • 4.9. システム統合
  • 4.10. システム統合テスト
  • 4.11. システム検証テスト
  • 4.12.1. テスト実施後のタスク
  • 4.12.2. システム統合の評価
  • 4.12.3. システム検証テストの評価
• 5. 導入・受入れ支援
  • 5.1. システム及び／又はソフトウェアの導入のタスク
  • 5.2. システム及び／又はソフトウェアの受入れ支援のタスク
  • 5.3. 妥当性確認テストのタスク
  • 5.4.1. システム及び／又はソフトウェアの導入計画の作成
  • 5.4.2. システム及び／又はソフトウェアの導入の実施
  • 5.4.3. 利用者支援
  • 5.5.1. システム及び／又はソフトウェアの受入れレビューとテスト
  • 5.5.2. システム及び／又はソフトウェアの納入と受入れ
  • 5.5.3. 教育訓練
  • 5.5.4. 利用者マニュアル
  • 5.6.1. 妥当性確認テストの実施
  • 5.6.2. 妥当性確認テストの結果の管理
  • 5.6.3. 妥当性確認テストの手法又は技法
• 6. 保守・廃棄
  • 6.1. 保守のタスク
  • 6.2. 廃棄のタスク
  • 6.3. 保守のタイプ及び形態
  • 6.4.1. 保守プロセス開始の準備
  • 6.4.2. 問題把握及び修正の分析
  • 6.4.3. 修正の実施
  • 6.4.4. 保守レビュー及び／又は受入れ
  • 6.4.5. 再発防止策の実施
  • 6.4.6. 移行
  • 6.5. 廃棄

ⅩⅢ. ソフトウェア開発管理技術

• 1. 開発プロセス・手法
  • 1.1.1. ソフトウェア開発モデル
  • 1.1.2.1. アジャイルの概要
  • 1.1.2.2. XP（エクストリームプログラミング）の特徴
  • 1.1.2.3. スクラムの特徴
  • 1.1.3. ソフトウェア再利用
  • 1.1.3.1. 部品の種類と特徴
  • 1.1.3.2. 部品設計の基準
  • 1.1.4. リバースエンジニアリング
  • 1.1.5. マッシュアップ
  • 1.1.6. モバイルアプリケーションソフトウェア開発
  • 1.2. 構造化手法
  • 1.3. 形式手法
  • 1.4.1. ソフトウェアライフサイクルプロセス
  • 1.4.2. プロセス成熟度
• 2. 知的財産適用管理
  • 2.1. 著作権管理
  • 2.2. 特許管理
  • 2.3. ライセンス管理
  • 2.4. 技術的保護
• 3. 開発環境管理
  • 3.1. 開発環境構築
  • 3.2.1. 開発環境稼働状況管理
  • 3.2.2. 設計データ管理
  • 3.2.3. ツール管理
  • 3.2.4. ライセンス管理
• 4. 構成管理・変更管理
  • 4.1. 構成管理
  • 4.2.1. 構成状況の記録
  • 4.2.2. ソフトウェア構成品目の完全性保証
  • 4.2.3. リリース管理及び出荷